Monday 16 February 2009

来年のOSの課題

11時から15時まで修論審査だったのに、先生を置いて、学生だけ昼御飯食べに行くのはひどい。

そろそろOSの課題の〆切(あと数時間)ですが、まだ、甘く見ている人がいるらしい。課題を遅く出す方がメリットがあるという状況がいけないのだと思う。

そこで、こうすることにしました。今年は課題が全部で42ですが、一人20程度に減らします。

  過年度生にはペナルティを付ける(課題の数が倍) (来年から)
  問題の回答数に上限を付ける(問題は十分に用意する) 5ぐらいか?

問題の難易度には差をつける。特に難しいものにはボーナス付き! もしかして、一発合格の課題もあるかも!

なので、遅く解くほど難しい問題が残ることになるはずです。

こうすれば、安心して難しい課題が出せます。うっかり易しい課題を出してもだいじょうぶ。

今年、30人しか取らないとすると、来年は130人になるので、いろいろ面白いことになるらしいです。 520=130*20/5程度、問題を用意すればいいらしい。現状で250程度あるはずなので、特に問題なく作れるはず〜

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