Sunday, 30 October 2011

テレシネ

既に死語でしょう。フィルムからビデオに落すのをテレシネと言ったらしい。95年ぐらいに実家にあった8mm フィルムをビデオに落しました。意外に安かった。2万円しなかったんじゃないかな。普通の映写機とビデオカメラが繋がったような機材がデパートにあって、そこでやってもらいました。

実はDPE屋さんでやってもらえるってのを知ったのは、もう少し後。DVDに落そうと思って値段を調べたら、8mm->DVの方が8mm->DVDよりもかなり安かった。DV->DVD はDVDレコーダがあれば簡単。Hi8 もたくさんあったんですが、それは自分で移しました。と言っても、かなり量があって、14万円とか、かかったと思う。ヨドバシに出したはず。

でも機材が古くなりつつあるので、古いのを持っている人はさっさと変換してしまった方が良いです。フィルムは脱色するし。といっても、古いフィルムとか持っている人はあまりいないか。でも、2年前ぐらいには「高校の山岳部の時の写真ないの?」みたいな話が出てた。8mm フィルムもあったはずだけど、散逸してしまったようです。面白かったのに。

前にも書いたけど、8mmフィルムは、200秒。3分20秒で、フィルム千円、現像千円かかります。真剣勝負です。Hi-8は結構撮ったが、DV PC-7 になって、静止画中心になったのでやめてしまいました。でも動画面白いんだよな。

Sony NEX 5 は動画も撮りたくて買ったんだけど、あんまり撮ってません。いや全然撮ってません。動画用にSDカードも32GBにしたのに。

動画を撮る時には、

 どういうシーンを何秒撮るか
 どこから、どこまでどうやって撮るか

ってのを考えなくてはならなくて、結構大変。撮っている時は周りを見れないものだし。昔より根性ないし。コンテ切ってた時期もあります。

40年前ぐらいには、8mmフィルムの上映会とか親戚でやってました。結構楽しかったな。スーパー8とかシングル8とか、コダックとかフジとか。楽しい理由の一つは、

 8mm はズームが20-40倍ぐらいある

こと。今の高倍率ズームデジカメと同じで撮影面が小さいから。で、ズームを多用したりすると酔います。画面が揺れてるのも。

高校生の時に読んだ「映画の作り方」という本には、最初は8mmの撮り方が易しく書いてあって、後半は「映画作りは大変だからやめろ」って書いてあったな。かなり転びそうになってましたが… 人が歩くのをどう撮るかとか、フェードアウトカットインとか、そんなの。

その反動で80-95年ぐらいは写真とかほとんど撮ってないです。勉強の方が楽しかったんだろうな。

今はデジカメで誰でも HiVison ムービーが撮れて編集できる時代。CG も簡単で面白い。学生は楽しいだろうな〜

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