なんか、某所でお肉をもらったので、奥様がベランダで火をおこして BBQ らしい。
炭らしいんですが、うまく火が点かず、着火剤とバーナーを使っているらしい。で、着火剤を使うと臭いとか文句言っている。まぁ、そうかも。昔のラジウスに使う着火剤を思い出したよ。そういえば、ビーチパーティでも焼く方は、ほとんどやったことないな。頑張って下さいってなところです。
まぁ、肉も野菜も表面をあぶって表面の雑菌を殺すので十分なので良く焼けてようがいまいが僕は気にしません。肉はとってもおいしかったです。
山で使ったラジウスは灯油だっけ? すごく火力が弱くて使いにくかったな。今はガソリンを使う方が普通かも。大学1年が山らしい山に登った最後だな。山は行けば気持良いけど、人が行くところじゃないだろとも思う。山岳部室でラジの練習としょうしてラーメン食うとか、まぁ、良くあるパターンではあった。
とか話してたら、
冬の達磨ストーブの着火の方法
ってな話に。そう、小学校の木造校舎では達磨ストーブだった。新聞紙、薪を使ってコークスに着火するんだよね。ストーブが真っ赤になるんだよ。あれは、大気汚染の元凶みたいなものではあったけど、まぁ、確かに懐かしい。
上履きをこすりつけると臭くなるとか、パンをスプーンて近づけてトーストするとか、近くにお弁当を置いて温めるとか、まぁ、いろいろ便利だった。
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