xcalendar は ~/Calendar の下にファイルを置く方式でダサイ。さまざま形式のスケジュールを変換する Perl module を随分前に書いたので、別に xcalendar base である必要はないんだよね。
カレンダーからGUI的に入力するのってあほな感じ。特に「その月にいかないと入力できない」あたり。なので、~/Todo に書いたのを merge するって言う方式。iPhone 側では new にいれて行くと main に merge されるなんていう方式です。メールの日付を見て自動挿入とかもできるんだが、それはやってません。
iCal は Address Book に比べると良くできてる。なんだが、
MobileMe のカレンダーが信用できない
いつ消されるかわからんし。なので、
古いものは .ics で書き出して、それをWWW上に置いて Subscribe
ってことにしてます。ってことは、.ics で全部を管理するのが良いか。Vcal もいくつかオレオレフォーマットがあるので、工夫が必要。.vcs が普通らしい。.ics はアップルのオレオレフォーマット。
と言うわけで、.ics 中心に直したんだけど、
普通のファイルだと、間違えて全部消す恐れがある
実際、デバッグ中にやっちゃったし。で、変だが RCS で、管理するようにしました。データベース機能と言うより履歴が欲しいんだよな。Roll back とか Commit とか。
iCal 以前は Perl/Tk で自分でクラアント書いていたりもしたんですが、どうも、うまくできなかった。iCal も機能的には足りない。
Subscribe したカレンダーを iPhone に同期させる方法が良くわからない。見れたり見れなかったり。学年暦だけ同期できないのが現状です。なんでだ。お、わかった。iCal で control click して、location を me.com にすれば良いらしい。
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