Tuesday, 10 June 2008

ラ・イストリア__仁木稔

グアルディアの続編。400年前、アンヘルの誕生の話らしいです。グアルディアは上下巻だったんですが、これは400ページ。今だと長編とは呼ばないかも。

でも、読んでいて楽しくないです。生体甲冑とか生体端末とか世界観とか良くできていることは認めるんだけど、特に知りたいと思わないという感じ。登場人物誰一人も共感したくないし共感できないです。興味が湧かないですね。読んでもらうように書いてないんだろうし... なので、一通り観ましたという感じ。読んだと言うとは違うかなぁ。

漫画の「アガルダ」に似てるかな。マカロニウエスタンの荒れ地に銃で脅しあうの観るのを楽しいと思う人に取っては面白いのかも。

グアルディアで、あんなに苦労したのに、なんで、こっちに手を付けたのか自分でも不思議。人を選ぶ本なのかも。僕には向いてないようです。

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