Saturday, 14 June 2008

ママの誕生日なんかにいちいち付き合ってられません。

昨日は本土からのお客さんだったので、泉崎の「ちぬまん」へ。

 http://tinyurl.com/64twhs

ここは、どなんの一合取りがあるし、沖縄の居酒屋という感じばっちりなので、本土のお客さんへの受けは良いようです。料理もそこそこだし。どなんと咲元を頼みましたが、吉浦先生は気に入られた御様子。水で割れば60度かどうかなんて関係ないし、それでおいしいお酒だしね。「mixiでのプライバシーの流失を検出する研究」ってのをやっているらしいです。

その後、プカラーサへ。店長に「40度の泡盛」と言ったら、もう黒真珠はなくなってしまったらしい。出て来たのは「宮の華」。「ボトルなくて」ってボトルじゃん。でも、良く見るといっぱいじゃない。そういうことですか。全然、問題ありません。宮の華は、結構、おいしかったです。プカラーサだと、本当はワインなんだろうけど、泡盛で始めちゃったからな。プカラーサでは薫製の盛り合せとペペロンチーノが定番です。

で、そこから「ママの誕生日」で呼び出されていた屋富祖のお店にお客さんと一緒に。三時半ぐらいまで飲んでいたらしい。そんなところに付き合わせてごめんなさい。>お客さん。ママに歳を聞くと、いつでもどこでも「38歳」という答えだけど、「38歳」って流行り? アラフォー?

相変わらず歩いて帰りましたが、何故か帰る途中で舌噛んだ。人差指の爪も割れてるし。酔っ払ってぶつけたか?

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