int stdio0 = 1;
int stdio1 = 2;
int stdio2 = 3;
#define stdio0 stdio0
#define stdio2 stdio1
#define stdio1 stdio2
int recurse(int a,int b) {
return a + b + stdio0;
}
#define recurse(a,b) a+recurse(a,b)
...
printf("%d %d %d %d\n",stdio0,stdio1,stdio2, recurse(1,2));
とかを実装するって話だけど、実装するつもりだったが放っておいたらしい。別に、こんなの実装しなくても良いよと思うが、何故かテストコードだけ書いてあった。再帰を検出するためのデータ構造も作ってあったのに何故かコメントアウトされてました。どうして、そういう自分自身に罠をかけるようなことするかなぁ。動かしてみて、どうしてコメントアウトしたかは理解したが、実際に動作するまでの迂余曲折は楽しかったです。ちなみに、Linuxのstdio.hでは、
/* C89/C99 say they're macros. Make them happy. */
#define stdin stdin
とか、いじわるっぽく書いてあります。これだけだったら実装は簡単。
昨日は、ubu とガチャピンのライブに寄って来ました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=836243903&owner_id=1021
最近のイキヅマリからすると、この手の「絶対普通の音は出しません楽団」みたいなのが丁度聞きたかった感じ。ノイズ系とかアンビエント系と言っていたが、僕には懐かしい音かも。普通の曲と言っていた「偏在する吟遊詩人」が良かったです。
ガチャピンのは発振器かと思ったんだが、エコーマシン4つ直列らしい。「エフェクタと言うのは間違った使い方をしないと面白くない」だそうです。テルミンも複音になるように、いろいろ工夫しているらしく面白かった。
勢理客(じっちゃく)からは歩いて帰りましたが、あの時間、バスはまだあったらしい。
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