SFとしては三流だと思いますが、訳者の巻末の用語解説は便利だと思います。これだけで買う価値があると思う。
ほげほげなバスで怪しげな伝道師と旅するって、Magical Mystery Tourのパロディ? フランス人ってこういうの好きなのかな。
多次元世界は、面白いんだけど行き来する手法が問題だよな〜 通信できるってなところから始めるのが妥当? といっても、この作品では、そんなことはどうでも良いって感じか。
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