Monday, 22 October 2012

観劇

毎年のチームスポットジャンブル。今年は夭桃丸でした。第7回なのか。最初に見た第四回の蓬莱丸と同じような方向ですね。

http://www.spot-jumble.com/e4130853.html

去年の Break http://seeker-s-eye.blogspot.jp/2011/12/team-spot-jumble-break.html が子供向け過ぎたのですが、今回のネタは「桃太郎は○○だった」。だったのだが、大人向けになってました。泣けるシーンも結構入ってたし。シモネタも多かったが、それはいつものことか。

夭桃丸が鬼ヶ島に向かう話、欝鬼の話、村雨の話の三つが並行して進むので話的にも演出的にも複雑。破綻なく伏線を回収しているところはさすが。殺陣もたくさんあって、見ごたえありました。二刀流とか。

夭桃丸の子分、犬猿雉が面白く処理されてる。そう持っていくか。特に雉神ね。単なる復讐には組みしないとか面白い。飛ぶシーンは、なんとかならなかったのかとも思わなくもないが、遊び的にはありかな。

結構、ナレーションが多くて「説明的」なんだけど、若干、疑問の部分も残る。欝鬼が鬼ヶ島を追い出された経緯と、再び鬼王を倒した後の経緯がつながらない感じ。夭桃丸の素性と、その将来に関係するはずだけど、欝鬼は夭桃丸の素性を知らない設定だからな。その辺りはわざと残したのかも。色々、想像が膨らむ部分でもあるし。

蓬莱丸の落ちは感心しなかったけど、演劇自体は良かった。夭桃丸は、それを上回るできだったと思います。落ちもあったが、邪魔しない程度の落ちだった。座長が3役で頑張ってたし。

この手の観劇は、みんな着飾って来るのが良いね。野外だと、そうそうは頑張れないから。
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