研究室で二人インフルエンザ出たらしい。まぁ、いいか。誰なんだろう。お大事に。OS の授業は残った人でなんとかしてくれ。
すっとんだ学科のRAIDは、どうも一つ(か複数)HDがいかれているらしく、RAID解除されているらしい。なるほど。HDが壊れる。RAID再構成。その途中で、もう一台。そして、停止という感じか。それでも、いくつかは救えるものなんですが。これだから、RAIDは信用できん。
まぁ、ミラーがなかったのは人災なんだけど。それも考慮に入っている構成(rsnapshot)だったはずだが、それを上書きする rsync がいたとはね。いろいろすごいです。RAID トラブルの直後はバックアップという手順も守らなかったしな〜 いろいろ重なっている。
復旧できるかどうかは、まだ、先だな。
NeXTStation 手にいれましたなんていう東工大の後輩が。そういう発掘作業やめようよ。VMで動かすならともかく... でも、Nexus な CDROM は沖縄にはあったはず。
温暖化データの捏造の話は、タイミング的に考えて、二酸化炭素大丈夫側のプロパガンダでしょ。科学って、一部の捏造データでゆがむほど、脆弱じゃない。「クライメートゲート事件」続報・温暖化科学の虚実 研究の現場から「斬る」!(江守正多) http://bit.ly/4TOkjI もっとも、日本の考古学とか、常温核融合とかひっかかったのも多いんだけど。
C++0x に、Linear Algebra 用のライブラリがあって、それに配列の大きさが入っているので、要素が小さい時に10%程度遅くなると言う文句を付けている人が。uBLAS の bounded_array なんだけど、そこの配列の大きさを取るのは設計的に正しくないと思う。むしろ、大きさがあっても速度低下を防ぐ方向にライブラリ実装を直すべきでしょう。可能なはずだが... C++ だからな〜
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