byte code 生成を読み終ったので、次は、VM 実行かな。mySQLもPostgressも byte code じゃなかった。sqlite3 も10年前のプログラムだが、byte code が良いかどうかは微妙。少し廻りくどい感じがする。再利用できるなら、ともかく。
大学院のレベルだと、「英語を頭から一単語ずつ読んで哩解する」のでは足りなくて、「一段落、あるいは数段落一気に見て、必要なところだけ哩解する」ってのが必要。そこまでできている学生はほとんどいない。
大企業だと、TOEICの点で業務を振り分けられてしまうわけだけど、学生はその辺り、良く理解してないんじゃないかなぁ。
cluase を「クラウズ」と読むので「クラウザーさん」を思い出した。
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