Unix だからとか、ライブラリのパスがでたらめとか、libc がとか、errno マクロがとか、X11のversion依存とか、まぁ、いろいろあるが… まぁ、そのあたりはだいたい解決しているので、
やる気がない
に尽きると思う。つまり、バイナリアプリケーションをサポートする気がない。なので、
「Linux Desktop が死んだ」
とか言われても、
そんな、目指してもないところに文句言われても
ってところでしょう。いや、ディストリに文句言えよとか思っているかも知れないが。でも、
ソフトウェアバスと言うOSの主要な機能を放棄している
(もう一つは資源管理)
ことは確か。でも、出来ないわけじゃない。Linux でバイナリアプリケーションがちゃんと動いているものはいくつかありました。Linux Zaurus とかさ。Android もそうだし。つまり、
メインで開発やっている連中が、そんなところに興味がないので放っている
だけなんだよね。ユーザ側も、たぶん、要求していない。
動かないならディストリビューション変えれば良い
なんでしょ?
実際、Mac OS X/Windows があるんだから、Desktopで頑張っても仕方がないし。Minix とかと同じ、
教育用のOS
だと思えば良いんじゃないか?
Linux 廻りは頭がおかしい人も多いので、あんまり同情できないです。自業自得。
今からなら、 Android な バイナリをサポートする Desktop を作るぐらいかな。でも、
あの人達は絶対にそんなことはしない
でしょうね。
Mac OS XがJava サポートしなくなるのも結構困るが、だからと言って、Objective C 教えるってわけにもいかないからなぁ。VC++ よりは、ましかも知れないが、似たようなもんだし。
Android, Mac OS X, C# って教えるって言う手もあるか。
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