Saturday, 18 August 2012

M1 の頃

化学科から情報工学科へ乗り換えたので、M1は勉強ばかりしていた気がする。最初から博士までいくつもりだったからでもあるんだろうけど。

Unix, BSD 4.1 に触るのも初めて。WordMaster から vi に移るのに少しかかった感じ。M1の同期と一緒に勉強会とかもよくやっていた。Prolog 、Occam 、Smalltalk 80、Ingres (後の PostgreSQL ) とか。

でも、研究室にCACMが全部置いてあって、それを読みまくったのが一番面白かった。そういうものが読みたかったんだよという感じだね。

Prolog がものになったのは 6 月位。本読んでもピンと来なくて。C Prolog が使えるようになって、flatten 書いたあたりから、だいたい見当がついて、夏休みには Hewitt の Actor の並列実装をした記憶がある。あれは、今から考えると悪くなかったんだけど、ちょっとアピールできなかったな。二回の引越しでソースコードはなくしてしました。

それと並行して、ISAM と B-tree も書いてた。先輩には「なんでVSAM書かないの?」とか言われてました。レコードのコピーを絶対的に避けなければいけないというのがわかってなくて、激遅なのができて泣いてました。

最初に研究会に出したのが、Prolog で書いた時相論理言語だから、Prolog で言語を実装したのは悪くなかったらしい。

なんだかんだ言って、Prolog をものにできるまでに1年かかっているんだよね。Prolog 難しすぎる。今だと Haskell か。Haskell 自体は、Prolog ほど難しくない気もするが、いろいろあるからなぁ。

Prolog は、そういう苦い思いもあるので、Haskell とかを使う気には微妙にならないな〜 インデントベースな言語なのも良くない。
Post a Comment