その次に PlayStation 版が出たはず。これは「CDROMの読み込みの分遅い」ってな代物。でも、一応、やったんじゃないかなぁ。でも、手元にはないみたい。
去年ぐらいに、DS版が出て、それは学生に借りてやった記憶が… (せこい) さすがに買う気はしなかった。
なんだけど、iPhone 版が 1,200円で出たので、それは買ってしまいました。非常にスムース。絵はエミュレータくさいけど。噂によるとDS版準拠らしい。
iPhone の設定は英語なので、英語になってしまようです。アプリ自体には言語の設定はない。ボッシュがメルキオールとかになってたりして面白いです。古代っぽいへんな言い方も、一応、頑張ってはいるようだ。むにゃむにゃとかの日本語特有の表現が*で入っていたり。面白いです。
ただ、画面が小さいので近眼酔いする感じ。DSもそうだったけど… まぁ、なんか楽しいです。
クロノトリガーは時間の流れが変わるタイプ。理論的には変わらない方が簡単。サマータイムマシンブルース方式だね。アニメ版時をかける少女も変わるタイプ。
自分自身に出会うってのは微妙に避けられているんだけど、一部のキャラクタは過去の自分に会ってます。
時間の流れが変わるのは、リーマン面的に変る前と変わった後が両方存在すると考える方が良い。リーマン面ってには、要するに多重世界解釈ですね。クロノトリガーはフラグで管理されているので変更は単調。つまり、元には戻らない。いや、戻っている場合もあるか。このあたりをいい加減にやると、一貫性のない話になってしまう。Startrek Voyger は、かなり一貫性に欠けていたな。あまり気にしませんけどね。
一周目なのでボス戦で負けまくってます。
1 comment:
おぉ。クロノトリガー @ iOS。少し気になっていたのですが、結局まだ購入しておりません。
このポストを見て一瞬「とりあえず買っといても良いかも」と思いましたが、既に「iPad でゲームをし始める → きがついたら課題をほったらかしにしている」というパターンに何度もはまっているので、今回も思いとどまりました。
# ..とか言いつつ、数か月後に「やっぱり買いました」とか言ってるかもです.. :-P
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