Friday, 24 June 2011

端境期

なんとなく、そんな感じ。だったら、今までやってことまとめろよって気もするんだけど。

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もんじゅの燃料交換装置の取出はできたらしい。この後、炉の方は空気洩れのないようにシールして、装置を修理。そして、「もう一度、炉に入れる」という楽しい作業が待っているらしいです。廃炉叫んでいる人もいるけど、数少ない日本で作れるエネルギー源なのと、核武装的な意味があるだろうから、簡単には諦めないんじゃないか?

http://seeker-s-eye.blogspot.com/2011/01/blog-post_17.html

の時は「ど〜すんだ〜」の状態だったけど。液体ナトリウム(Na だが英語では Sodium) ソナーみたいなものが欲しいところ。

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高濃度汚水浄化装置も、すったもんだありながら、動いてはいるらしい。これが動かないと汚水垂れ流しになるのは時間の問題。でも、循環型の冷却系は、これとは別なんでしょ?

放射性物質減るわけじゃないので、吸収した分はどうするの? って、どこかに保管するしかなくて、どこかって、そこしかないよね。でも、そういう議論はあんまり出てない。各地で出てる大量の低レベル放射性物質もなんとかしないといけないんでしょ? 海洋投棄でも良いけど仁義は切らないと。

とはいえ、どちらも、一区切りではあるんだろうなぁ。詰んだとか、不可能とか言うのは勝手だけど、現場は解決方法を見つけていくしかないからなぁ。

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昨日は、日記書かずに飲みに行っちゃったので、でも、日付が変わる前に帰ったんですが、「ま、いいか」で、そのまま放置しました。

学生はソフトウェア科学会のアブストラクト書いてるけど、ちょっといまいちかも。それも、毎度のことか。もっと戦略的にやってください。

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