Saturday, 18 June 2011

数学の本

最近、結構、読み直してますが… するする読めるんだったら、別なことやっていたはず。 でも、学生時代よりは、まだ進む。いろいろ原因はあるんだけど、

 (A) わかってること前提に書いてるよね?

なのが多い。人名や定理の名前だして、それで終りみたいな。それは、読めないよ。

あと、いつものことだけど、日本語でなく原書や原論文が良いようです。

 論文はわからなかったら落されるが、わからない本は落されない

ってのがあるからな。

もう一つは、

 (B) 物語がわかっている前提

ってのもあるのかなぁ。関数型言語とかやっている人は、どうも、

 論理的な仕様からアルゴリズムを自動的に生成する

っていう物語を持っているらしいんだけど、それに共感できないと読むのが辛い。

(A),(B)が改善されてる分だけ読めるみたい。もっとも推論能力/集中力自体は落ちてるので、難しいところではやっぱり、止まってしまうみたいです。

本には量的な制約があるから、証明には省略が付き物なんだけど、たまに乗り越えられないことがある。めんどくさくて追えなかったり。そこをやらないとダメなんだが…

今はIsabelとかの定理証明系があるから、それで、

 省略抜きの数学書

が書けると思うんだけど、どうなんだろう? それは、読むものとは違うわけだけど、さらにそれを、

 文芸的定理証明系

みたいなのにすることはできそう。

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