名前の通り、Battle Star Galactica に似てました。ヘルメットとか、戦闘機がそっくり。艦隊戦っぽいのも良かったかな。
ヤマト自体は、設定が、もうあれで、全然 SF じゃないので、その辺りは突っ込んでもしょうがないので突っ込みません。
松本零士は、ブラックタイガーとかコスモゼロのデザインだよね。あとコスチュームか。意外に良かったかも。アナライザーには驚きました。あれは良い。
エピソード的にも、押さえられていたと思う。第三艦橋とか。人数少ない話ですが、キムタクははまり役。「こいつが艦長代理?」って辺りが良いのだと思います。
人を殺しまくるのは、脚本家の腕がないからだと思う。原作では、そんなに死んでなかったよね。艦長がいきなり倒れるのは、この尺だと仕方ない気もするが不自然。せめて怪我させた方が良かったと思う。
「え、もう着いちゃうの?」って感じですが、まぁ、しょうがないよな〜 ドメル将軍〜 敵は、変更されてましたが、別に構いません。あれは、ありでしょう。
全体的には、良かったんじゃないですかね。
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