書類に書き込んで渡すだけなんですが、上からうだうだつまらないこと言うのやめて下さい。実際の訪問は数週間、先になるとかわかってます。転院先の主治医を聞くのは、こちらでやります。転院予定は連絡します。「転院が終ってから申請」に誘導するのはやめれ。思わず「申請を遅らせるメリットはあるんですか?」って聞いちゃったよ。
やっぱり、ここでも十数人がうろうろしてる。この手の仕事って、請求を担当の人に渡すだけだったりするので、選定作業がコンピュータ化されてしまえば不要になるんだよね。
コンビニ/Interenetで様式配布あるいは情報入力するようにしてしまえば、区役所の窓口は大部分不要だと思う。それでコンビニが手数料を取れるならうれしいかも。まぁ、役所は自分の仕事がなくなる方向には動かないからね。
もし、区役所の仕事に価値があるなら、それは、情報入力でカバー出来ない、画一的サービスでは対処できない部分の処理でしょう。豊島区の人口26万人を担当者の数で割って、顔が覚えられるくらいが良いね。スナックのママとかは5千人ぐらい覚えているらしい。
次の移動先の地図を写真に取ったら、窓口の女の子に呆れられました。え、普通だよね?
No comments:
Post a Comment