Tuesday, 17 March 2009

インテグラルツリー__ラリイ・ニーブン

「太陽の中の太陽」を読み終った後、次に読む本を持って来るのを忘れた、というより、どっかに落して来たので、実家を発掘してみると「インテグラルツリー」があったので、それを読み始めました。86年の初版。始めの方と、終りの方を覚えているので、おそらく、当時、かなりのスピードで読んだのだと思います。なので、読み直しのはずです。青背はだいたい持っているので、こういう時は便利。

「太陽の中の太陽」と異なり、ロケットが失われたという設定で、その代わり、変わった動植物が大量に出て来ます。だって、ニーブンなんだもの。

話の流れはスムース。老「科学者」がインテグラルツリーの破滅を予言するあたり、当時の流行だなと思います。まとめも、なるほどという感じ。名作と言って良いのではなかろうか。

「龍の卵」のロバートLフォワードが、スモークリングの計算をしているらしい。「太陽の中の太陽」の方は人工自然なので、そのあたりは考慮外。まぁ、まったく違う話なので、比較するのは意味ないんですけどね。

ジェットポッドが植物だとか変なキノコとか、巨大な口を持つ生物とか、そういうものを楽しむ話でしょう。

でも続きの「スモークリング」ってのがあるらしい。そう言えば、見掛けました。いつだか思い出せませんが。しかも、買ってないらしい。うーん、困ったなぁ。

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