なので、4Fの2年次がいつもいる部屋にいったのだが、
足切りにひっかかった学生がいない
「学校に来ているようなら落しません」とか。現三年次は「別に切って良いですよ」、つ、冷たい。今の二年次に聞いても、良くわからないらしい。友達じゃないのかよ! 「年次長が、いつもいないので」って、そういう問題かよ。
学年によっては、Skype の連絡網があるらしく、授業中の演習とかも「今、Skype で流しました」とか言う。このあたりは学年の差が大きい。
「友達だからと言って、レポート渡す必要ない」とかいう奴もいましたが、コピペのレポートなんか通るわけないし。そうじゃなくて、教えてやれよって言ってるんですが。教えることは、実は、理解するための近道だし、社会にでて、あるいは研究室で必要な技量でもある。
今は、ネットワークがあるので、閉じこもってもなんとかなると思うのかも知れないけど、やっぱり差はあるよ。聞く技量も必要。それに、廻りの方が優秀だと思ったら、それこそ友達になるべきだよ! 「ゆとり世代」割と冷たい。ひーじるって言うらしいよ。
まぁ、毎年のことではあるんだが…
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