make |& error
みたいに使うと、エラーメッセージをソースコードに埋め込んでくれます。
IDEがなかった頃の工夫みたいなものだが。便利っちゃ便利。今でも使うかお前は。
なんだけど、エラーが240個もあると埋め込むかどうか迷う。
エラーをなおしていくと、エラーが増える
と言う現象もあるので、最初からやるのは、ちょっとね。
Emacs で、M-X compile して、next-error するって言う方が、学生には向いているか。
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