Friday 12 November 2010

来週は東京

らしいです。なんだが、土壇場で、いろんな予定が入ったので、二転三転。おそらく、17日水から23日火まで。ちょっと気が重いかも。楽しく仕事したいんだけどね。いや、自分的には楽しいし、ちゃんと進んでいると思っているのだが。

vi の insert mode で、Emacs biniding と矢印キーを有効にするのは常識だと思います。実際には、vi になれてしまえば、ほとんど使わないんだけどね。insert mode は一気に正しく打つもので、カーソルキーで移動するようなことしないんだよ。

この辺りは、

  http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/%7Ekono/howto/vi.html

に載っているので参考に。

あのさ、

 Cot Editor

はプログラマ向けじゃないです。それを使うなら、まだ、Eclipse の C/C++ plugin を使った方がまし。Indent 修正もできない Editor 使うのはやめてくれ。

まぁ、1年生に、それを教えるのが「楽な」ことは認めます。でも、楽な道に、先はないよ。

Emacs/vi を勧める意味がどこにあるかは、面白い問題だが、歴史的理由で教えても良いと思う。

ちなみに、うちは、Unix 流なので、indent は、

vim

set sw=4 ts=8

Emacs

;;c-mode
(add-hook 'c-mode-hook
'(lambda ()
(c-set-style "k&r")
(c-toggle-hungry-state 1)
(setq tab-width 8)
(setq c-basic-offset 4)
(setq indent-tabs-mode nil)
))
;;c-mode
(add-hook 'c++-mode-hook
'(lambda ()
(c-set-style "k&r")
(c-toggle-hungry-state 1)
(setq tab-width 8)
(setq c-basic-offset 4)
(setq indent-tabs-mode nil)
))

です。kernel style は、僕は、あんまり好きじゃないな。Kernel は、それで書くけどさ。いや、Linux は、もうどうでもいいか。

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