Saturday, 6 November 2010

AKIRA

ナウシカの後は、大片の予想通り、AKIRAを読みなおしてみました。

量は多いんだけど、話は、それほど難しくない。この漫画も仏では神格化されているかも。

話が日本に閉じて進むのは仕方ないとは思うんだ。でも、少し変。この手の話で、欧米で追随しないわけない。特に研究者はいるわけだしね。軍事転用可能のは自明なので、しゃかりきになって研究するでしょう。

ナウシカと同じで映画とかなり違う。映画の評価も高いのですが、映画の方が説明的。ちょっと狭い。漫画の最後の場面は、かなり突き放していて、絵だけで見せようってわけですね。

超能力SFってのは、定番ではある。最近でも、レールガンあったし。HEROSは、幻魔大戦のリメイクに近いが、出来は幻魔大戦の方が良かった。昔ほどは、のめり込めないかな。

ミヤコ樣が漫画でカッコ良すぎ。ケイがあんなに活躍して、AKIRAは全然動かないんだっけ? 何回か読んだはずだが、あまり良く覚えてなかった。

そして、クスリね。クスリが自由と未来の象徴だった時代があった。今は、向精神薬の時代だとも言えるけど、自由って感じではないな。

全体的に、つまらない野心が状況を悪化させて、結局は身を滅ぼすみたいな説教も。まぁ、必要な狂言廻しだけど。

SOL/フロイトは、かっこ良いですが、実際に作っているんですかね? 対ミサイルレーザーは、あるらしいんだけど。

お元気坊っちゃんの金田の最後もあんなものかも。考えてないだろ、お前!

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