Wednesday, 12 August 2009

ハイペリオン

<時間の墓標>が開く。そこへ、ウェブのCEOグラッドストーンの命により、7人の巡礼者がおもむく。そして、それぞれが、自分の物語を語る...

いや、絶対読まないです。文学臭すぎるし。宗教っぽいのもね。実際、94年に邦訳が出てからも放置してました。文庫は2000年ですか。

でも、無駄に歳食ったからな。最近は宗教っぽいのも読めるようになった。それに、

持ってるけど死ぬまで読みそうもないSF本
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=43956478&comm_id=5692

で、取り上げられてたし。エンデミオンの覚醒まで、揃っているし、夏休みで強制的にお休みだしで、読み時でしょう!

カバーひっぺがして持ち出そうとしたら、妻が「それで寝不足の日が続いたっけ」と笑っていた。

予想外に読みやすかった。一番読みにくいのは最初の神父の話かも。6つの短篇でもあるわけですが、幅広い。どの話も良いです。そして、それが織なす全体のストーリーも。

更に、没落、エンディミオン、覚醒と続くわけですが、楽しみです。

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