Wednesday, 17 December 2008

CPUの創り方

表紙のイラストがあれですが、硬派な本です。

4bit CPU、命令長8bit (4bit opcode, 4bit immidate)。アーキテクチャは割と普通。ROMは、スイッチアレイ。

なんか、結構楽しめたかな。東大の情報科学科では、実験の一環としてCPU作成が入っていたはず。手先が器用なことも要求されるが...

delay(最大動作周波数)の計算とかも出て来るので、「じゃぁ、7段パイプライン構成で...」とか、「どうせなら、水平マイクロはさんで」とか思わなくもないです。

しかし、今は配線する根性ないな。Discrete(というかMSI?)で組む必然性もないしな〜 PLD使った作成例もあることだし。

自分では大学3年の時に、MC6809を使ったものを学友と二人で作ったのが最初。EPROM Writer使えたし、Static RAM16K使えたしで、楽勝でした。1 週間程度で動いたんじゃなかろうか。サッポロシティのカセットインタフェースキットを最初から付けていたはず。後でEPROM Writerと64K DRAM、Floppyを追加。それに、GAME09で書いた6809アセンブラをROMで載せて、便利な開発システムとして使っていました。FLEX09で使うより、ROM上のアセンブラの方が便利だった。MC6809Eを使ったDual CPUとか、256KDRAMの奴とかも作ったが、捨てました。

ってなわけなので、最初のコンパイラの授業では6809 Emulator + Micro C を使ってました。それは、それで面白かったけどね。

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