http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1014895144&owner_id=51700&comment_count=8
(あれ、comment_count なんて、URLに入れてるのか... mixi は何を考えているのか....)
大学に入る頃に、ちょうどCasioのFX502Pが出て、カセットインターフェスと共に買いました。2万円切ってたはずだと思うが... 大学の授業中にプログラミングしまくっていた。FX502Pは今から写真を見てもかっこ良いと思います。
http://www.geocities.jp/maniacpalmware/Museum/Museum.HTM
結局、これでアセンブラプログラミングの入門をやったようなものなんだよな〜
TI-58とかHP41Cとかも当時出ていて、生協の店頭でいじりまくっていた。が、買える値段ではありませんでした。
その後、FX602PとかSharpのPC-1251とか、FX608Pとか買ったんだが、まぁ、それは許す。FX840Pってのを買ったのを思い出しました。そろばん程の大きさがあるFX840Pは、しばらく持ち歩いたら曲がってしまって画面が映らなくなった。失敗した買物のトップの一つでしょう。
http://c-teruru.hp.infoseek.co.jp/pocket/pocket01.html
メモリ増設なんてしてるし...
いつも持ち歩けるプログラミングツールとして最高だったかな。
素数とか双子素数とか、ニュートン法とか、簡単なシミュレーションとか、そして、ゲームとかだな〜 月着陸をマニュアルで行なうとか、あの頃だったら楽勝...
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