大学で終わらなかったので、途中で止めて、家で続き。Carbon Copy Cloner は、途中で止めても問題ない。
大学で5時間、家で3時間ぐらいで終わったようです。Copy し終わったのを見ると 321GB。始める前は 342GB。なんか少ないんですけど。だいじょうぶかなぁ。
で、起動ディスクを変えて終わり。というわけで教訓は、
* HDD 換装は Time Machine backup してから
ってことですね。前回の iMac の入れ替えとかを見ると、Time Machine からの復帰の方が高速らしい。Time Machine は、sparse bundle で block 化されているので、入力側のopen の手間が少ないからかな。データコピーで差が出るとは思えないので。
で、気がついたんだけど、
* iPhoto の Database の下には、写真と同じ数のフォルダがあり、そこに2-3の数百byteのファイルが置いてある
ってこと。このコピーに時間がかかる。こういう小さいファイルがたくさんあるのは HFS+ とか rsync は苦手なんだよね。この Database 設計した奴は馬鹿だと思う。iPhoto は sqlite3 も使っていて、この情報は sqlite3 側にもあるんで、何かおかしなことが起きない限り、こういうものが作られることはないはずなんだが。反 sqqlite3 な人がいるか、sqlite3 の backup かなんかか?
写真を4万枚も置いているからいけないって説もあるが。iPhoto 馬鹿だから、全部を iPhoto に置くのは止めるべきだな。iPhoto は Photo Stream / 入力専用にして、メインの管理は別なアプリを使うのが良いと思う。
ただ、問題は乗り換え先に何が良いかということだけど。
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