前期の授業は終わり。 まぁ、いろいろあったけど。ちなみに試験はやりません。試験勉強が無駄だとは思わないけど、採点面倒だし。
* 試験勉強するくらいなら課題やれば?
ってなところです。
CCNA な授業の時には、Cisco Network Academy の試験*だけ*でした。これは、覚えゲー的なところがあるんだが、それでも落とすのがいるのは、不思議。実際のCCNAの試験も、そうなんだけど、そっちは「そういう本を買わないとダメ」らしい。なので、やめました。
でも、CNA は一応網羅的なんだよね。なので、落としたのは少し後悔してます。もっとも、学生の知識量がそれで変わったかというと微妙だけど。
高校の数学の勉強とかは問題集ばかりやっていた。そもそも授業がそんな授業だったし。まぁ、手抜きな授業だったな、あれは。でも、結局、問題解くのが一番なことは確か。
でも、受験勉強の時の模擬試験を繰り返し受けるのは面白かった。自分の進歩の度合いがわかるから。範囲の決まった個別試験よりも、そういう総合的な試験の方が僕には向いていたらしいです。
実際の世の中も、総合的な試験の連続みたいなもの。父も「学校を卒業して試験がなくなると思ったら、社会人は毎日試験みたいなものだった」と言っていた。
* 試験の範囲を聞いて、そこだけ勉強する
って、変だと思うだろ? 分野は限定するにしても、さらに狭い範囲に限定した試験とかは
* そんなものは自分でやれ
という感じ。そこを理解したかどうかは課題をやれば自分でわかるはず。
そんなこんな理屈をこねて、試験をさぼるってところか。
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