なんか、OSの課題で、malloc_test が強制終了されるかかレポートに書いて来る奴がいる。そんな風にプログラム組んでないんだけどなぁ。
とか思ったら、
http://dsas.blog.klab.org/archives/50706324.htmlとかいう話が。Linux は、メモリが足りなくなると、勝手に kill するのかよ!
Mach 系は、Swap が足りなくなると、メモリをリクエストしたプロセスがsuspendする、のが普通。で、Swap を増やしたり、他のプロセスを終了させてSwapを空けると、実行が再開されます。Mac OS X でも、そういう仕様らしい。
そう言われてみると、授業中に実行して「あれ?!」とか思ったことがあったっけ。今年もメモリを使い切るのを実演したら、いきなり、X Server が止まって、変だと思ったんだよな。なんかが殺されたんだろうなぁ。
実は知りませんでした〜 Mach/Mac OS X 使いだったもので。
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