ってのが自分の博士論文の内容なんだけど、それを復習しながら目が覚めた。良く出来てるな〜とか考えてた。でも、プログラミングに役にたつかっていうと、あまり役には立たないんだけどさ。昨晩、喜連川先生と飲んだせいだな... アカデミアの方ではアカデミアの競争っていうか論文を通す技術があって、それは、そこでしか役に立たない。でも、どっかで、一度勝てば、お金なりなんなりは集まってくるってな話。でも、両方とも内容よりは偶然、あるいは、書き方みたいなのが大きく作用する。内容なくても、あるいは、too simple とか言われても、書き方で「いい論文」になったりするものだ。外れの技術(Generic ProgrammingとかC++)とかでも、流行るときは流行るし。
起きて紅茶を入れたら、頭の中に流れたのは「Atom Heart Mother」だった。iTunes にはもちろん入っているので、それをかけてみると、思い出した部分が出てくるまで時間がかかる。「あ、あの曲」と思った時に、全部、そこにあるってのはいいよね。N702iDは512MBなので、少ししか入らないので不満だ。
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