Automaton の授業の〆は、nuXmv というモデル検査システムで。元は、CMU の SMVなはずです。
マニュアルから読み始めたんですが...
あぁ、だめ。これは...
というわけなので、Tutorial から。でも、いかんせん、80年代からのシステムだから...
構文が古くさい
VHDLっぽい? あと、Tutorial は SMV のままなので、nuXmv になって何が良くなったのかわからないという問題が...
MODULE main
VAR
state : {a, b};
ASSIGN
init(state) := a;
next(state) := {a, b};
SPEC AG state=a
SPEC EG state=a
SPEC AF state=a
SPEC EF state=a
SPEC A [ state=a U state=b ]
SPEC E [ state=a U state=b ]
とかで、SPEC どうなるとかやってました。CTL ややこしい。
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