まぁねぇ。メモリの1byteは血の一滴な時代だったので仕方ないんですけどね。
フラグの使いまわし。しかもbit単位。
表の属性を0で区切って表し、線形サーチする。
しかも、その属性数はコンパイルしてる文法の場所に依存する
似た関数を無理に共有しフラグで動作を変える
ラベルをケチって、bra *+3 とかを多用
そういうのが楽しい時期だったことは認めるけどさ。
mallocがサイズしかheadに書いてなくてfree時のチェックが雑
おかげで、free にbreak pointかけて監視する羽目に。
362C: 86 01 LDA #$01
362E: 97 01 STA <$01
3630: A6 20 LDA +$00,Y
3632: BD B4 32 JSR $B432
3635: A6 00 LDA +$00,X
大域変数と局所変数のframeをXとYを使ったので、少し6809っぽいソースになりました。
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