Thursday, 30 October 2014

先輩の差し入れ

今年も登場してました。 B4学生一人の研究に何を期待しているわけでもありませんが、それぞれ、着実に進んでます。

学生たちも、これからが「本気出す」ところかもね。卒研の中間発表の締め切りが木曜日の12:00だったので、必死に2 pageの資料を書いていたようです。 9/25にもインタビューがあったらしいが、

*   つまらん報告二度やらせるより、研究させた方が良いんじゃないの?

とは思う。あるいは、中間発表の時にインタビューすれば良いのに。学生の二度手間がちょっと可哀想だった。まぁ、上司が頻繁な報告を要求する気持ちはわかるが。うちは大抵の質問は僕がしてるわけなので、みんなインタビューは楽勝だったみたいです。いや、あっとんは苦戦してたか。

あっとんには、うっかりモナドやらせちゃったので、ついモナドの説明をインタビュー中にやってしまったらしい。それは、やってはダメなことなんだよ。うん。去年からのAgdaの続きで、あっとんと一緒にモナドを勉強したわけですが、この手の自由な研究は、

*   行っちゃいけないと思っている方向に行きがち

で、結局、「それ、モナドで出来るんじゃね?」に引っかかった。まぁ、卒研だから良いかなとも思うんだけどね。超優秀な学生だからモナドとは何かとか、Haskellのプログラミングとかこなせてしまう。だから、そっちに行っちゃうわけね。面白いです。

今回の中間発表の資料も最初の版はモナド則を列挙とかしてたけど「そんなの書かなくていいから」。2ページだから、

*   わかった気にさせる。このまま研究して大丈夫だと思わせる

のが重要。それで十分ということでもあるね。中間発表聞く人もそれを期待しているわけだから。ダメな学生の文章を直すのに苦労した話は昨日書いた。まぁ、最初は、

*   真っ赤に添削される

ものさ。それをうれしいと思うか、悔しいと思うか、好きに取ってくれ。(実際には紙で添削なんてしません。TeX sourceで直してます)
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