ローソン全店が Ingress Portal に! っては、まぁ、どうでもよいんですが。
Brew で良いんじゃないか説とか、Brew のbrachで良いんじゃね説とか出てるんですが、とりあえず、EasyPackage で。
特に問題なく Marvericks のbinaryも動くので、OS のversionの設定だけすれば良かった気もするんですけどね。
EasyPackage は元は FreeBSD 用のpackageシステムだったらしい。
* Makefile に source distribution を wget する部分を書く
* 普通にmake ( configure; make )
* TMPDIR に仮installして plist (ファイルリスト)を取る (make plist)
* make install
* plist のファイルとPKGINFOを tgz にまとめる (make package)
* source package を作る (epkg mkpkg)
という風になってます。なのだが、
/usr/epkg に pkg がそのまま残る。普通は、それで問題ないのだが...
* Mac Tex が 2GB もある...
で、/usr/epkg/EPKG 下の 2GB の pkg を消せばよいのだが、そうすると、
* 削除できなくなる
ううう。ちょっと、困ったな。どうしようかな。plist だけ持ってるdummyなpkgにすげ替えるとか。pkg そのものは落とさない方式にするか。
mkepkg で tgz を作る時に tar r していく方法だったんですが、ファイルリスト作る方法に変えました。その方が一時ファイルを作らない。
epkg のupload とかも mercurial 化するべきか。
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