11/14 に Dual solution の渋川さん経由で、Mr. Philip Tan from MIT Game Lab が琉球大学に来てくれました。
こっちの出し物は、ゲーム班とプログラミング3,4。「じゃ、英語でプレゼンしてね。」と言い放ったのが二週間前。月曜日にスライドをチェック。
* 5枚にしろ (長いとぼろがでる)
* My name is で始めて、何を作ったか言う
* 原稿を書かない。話すことは全部スライドに入れる。
* 単語だけ話したりしない
ぐらいで。
(1) Takataka (貧乏ゆすり共有ネットワーク)
(2) Bomberman like game
(3) ネットワーク対戦拠点防衛ゲーム
(4) ネットワーク経由で Rogue 見物できる Rogue
(5) Web GL base の Shooting game 二つ (いつもの超弾帝)
だったかな?
当日、あまり期待してなかったんですが、ちゃんと英語でプレゼンできててびっくりでした。やればできるじゃん。
僕もそうだけど、渋川さんも学生の英語には期待していなかったらしく、通訳できる人を何人か連れてきて来てくれたようですが、プレゼンに関しては不要な感じでした。
Mr. Tan の出し物は、Slow light speed 、
http://gamelab.mit.edu/games/a-slower-speed-of-light/
でした。赤方変移、ローレンツ収縮とかが3Dで見れるもの。面白いです。MITっぽい。
iPad のゲームも見せてもらったのですが、そうか、iPad/iPhone の HDMI cable も用意しないとだめだな〜 Apple TV でもいけるんだっけ?
Mr. Tan の話では、
* 未完成のうちからプレイしてもらう。面白さはユーザが発見する
* 短期の簡単なプロジェクトと、長期のプロジェクトを混ぜる
あたりが面白かったです。
No comments:
Post a Comment