なんだが、iTunes の iBooks の所に読み込んでやると登録される。なるほど。そういう技ですか。
そういうことをされると、iTunes に書いた著者とかタイトルの情報が全部抜け落ちる。Google Papers でも同じ問題があって、BiBTeX reference と PDF が切り離されてしまってる。まぁ、困ったもんです。
でも、今持っている510MBのPDFをiPhoneで持ち歩く必然性はあまりない。
iBooks でも読めるけど、Google Papers でも読めるからなぁ。
たぶん、Apple Script を書けば、タイトルとか著者込でiBooksに移行できるとは思うんだけど、今は止めておいた方が良いっぽい。一つは、iBooks は、Album みたいな中間カテゴリーがないみたい。
Papers の整理の方もあまりやる気が出ず。Apple Script に対応してないのと、PDFとの対応を取るのに、効率的な方法がないらしいっていうか、まだ、発見してません。
Git の本も学生に自炊してもらったが、OCRなしか〜 おぃ〜
この前、うっかり購読した Scientific American も入れてみましたが、アメリカの大判な雑誌は、iPhone では読みづらい。
まぁ、iPad に期待しますが、
iPad, iPhone に格納する形での使い方
は間違っている感じがする。どんなに容量が増えても追い付かない気がする。現状、40GBだから、刹那的には64GBが出れば入るけど、その頃には64GB越えちゃうんじゃないだろうか?
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