Thursday, 15 May 2008

量子力学を学ぶための解析力学入門

理学部の学生だったら必読でしょう。ランダウ・リフシッツの力学から読むってのは、無謀だってば。

運動方程式の球座標の変換の計算から始まるあたりが良いです。めんどうな計算だが、理系なら一度は計算するべきだよね。そうすると、その後のHamiltonianの計算が「これは楽だ!」と思えます。やってみないと実感できないと思う。Hamiltonian とかラグランジュの未定係数法とかって高校で教えても良いと思うのだが... 日本には「便利な数学は高校では教えてはならない」という法律でもあるのか?!

ただ、計算問題が少ないと思う... 摂動計算とかは、他の本にたくさんあるから要らないと思ったのかな。

工学部の学生には不要なのか? 話が通じないのはさびしいです。

Post a Comment