IPv6 on にすると、ssh の portforward が効かなくなるらしい。
ssh -4 -v -T -L 20119:news.ie.u-ryukyu.ac.jp:119 hoge.ie.u-ryukyu.ac.jp
みたいな感じなんだけど。IPv6 を切ると動く。(-4つけてないとIPv6でつながるが状況は変わらない)
channel 3: open failed: connect failed: Connection refused
じゃぁ、わからんよ。
なんだが、IPv6 と、このメッセージでググると、
http://
とかあるので、他の人も困っているらしい。OpenSSH の問題なのか。port forward だと、組合せ的に8種類ぐらいあるかなぁ。
client 側は特にv6対応してないからなぁ。やっても大した手間ではないとは思うが。
port forward しているのが怠慢という説もあるがね。でも、PHSみたいな低速環境でネットを使うことも多いので、
高速WAN---LAN----Server [ここで、余計なデータを落して、圧縮]
||
Client --- 低速WAN
というつなぎ方はありだと思う。っていうか、WWWを除くほとんどのサービスは、そうして使ってます。Edge の高速化オプションMEGA PLUSも、そういう発想だし。
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