Monday 6 November 2006

ネクタイ



40本ぐらいあるらしいです。基本的にスーツしか着ない奴ですが、特に合わせたりしません。上から順番に換えて行くという感じ。合わないネクタイしている時には一言いった方がいいでしょう。本人気づいてないので。

千円から1万円ぐらい。もっと高いのもあるんだろうけど。でも、差はブランドと素材。絹は、着けるときに、シュルシュル言うので気持良いぐらい。賭けても良いがネクタイの値段を当てることは不可能だと思う。なので、千円ので問題ありません。

スーツはネクタイありでデザインされているので、ネクタイを抜くと、ちょっと崩れた感じになり、やーさんぽっくなる。(ような気がする...) 大学後半で、ジーンズとかサファリコートとかって、どうもダメだな、と言うか、普段着にいちいち気を使うのが面倒、というか、学生とは言え、半分、プログラマやっていたので、廻りがスーツだったりするとか、まぁ、そんな感じで、ずーっとスーツにすることにしました。

結局、それが自分には合っているということがわかったので、ずーっと、スーツで通してます。ポケット多いし。ネクタイ締めるのが好きなのかもね。換気性の良い上着なら、実は涼しいし。寒暖の調節が出来るのも、冷房がきつい場所ではOk。

で、最初は2本しか持ってなかったはず。一つはWALKMANブランドだった。そのあたりで、ネクタイをプレゼントでもらうことが多かったです。男は(ってよりは僕は)身の回りのものを自分で買うのは、あまり好きではないので、ネクタイは基本的にもらいものであることが多い。ネクタイは、どんなに多くても困らないものだし。

端っこが擦り切れたり、中が捻れてくるとアウト。安物は色褪せするしね。それは、それで面白いとは思う。たまにクリーニングに出すが、ネクタイのクリーニングは高いと思う。トマトソースの染みとか付けちゃったりするので...

なので、なんかくれるならネクタイが良いです。という話でした。ちゃんちゃん。

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