Sunday, 5 July 2015

LOLA 2015

なんか、出てこない学生の論文が通ってしまったので、論文修正とか発表資料の修正とかが追いつかなくて。なんか、3時ぐらいまでやってたらしいです。先生をこきつかうのはやめようよ...

いつものCbC実装の話を英語で。発表は、割とちゃんとできてましたが、飛ばしまくりで30分あるはずが17分で終わってました。

Syntax and Semanteics of Low Level Language なんですが、発表はコンパイラの実装から項書換えの話まで炸裂気味。

最初のSML#の実装の話は僕には馴染みのある話で良かった。うちのLLVM上のCbCと同じLLVM実装なので、そういう点でも興味深い。特に LLVM JIT をなぜ採用しなかったとかを発表のあとで聞けたし。

でも、実装系の話はここまでで、次は共有メモリのモデルをSPINでモデル検証する話でした。この手の下位の実装差を吸収するのが高級言語の役割のはずなんですが、むしろ、runtime library みたいなものの検証に使うらしい。だったら、そういう motivation を最初に書いてくれれば。

もっとも、うちのCbCも「で、結局、理論的にはなんなの?」とか言われていたので「なんのために、そんなことをやっているのか」ってのは余り伝わらなかったみたい。そんなものだよな。

λ計算系の発表は、説明が丁寧で教育的。GOIとかKAMとか、いろんなヒントがあって面白かったです。午後一のGame Semantics は半分寝てたけど :-p
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