Tuesday, 14 July 2015

英語の先生

高校の時の担任だった、中原道喜先生が亡くなったという知らせが。83歳、自宅で気づいた時にはという状況だったそうです。心臓関係だとそういう感じなのかな。

英語の参考書の著作がたくさん。受験勉強の時には自分も使いました。いや、

* ちゃんと授業受けろよ

ということなんだけど。授業は市販の参考書や教科書とは別に、シェークスピアのわかりやすい英訳とかBasic patternという短文集とかを使って、

* 学生が和訳していく授業

でした。そういう授業の先生が多かったな。授業中は他の部分の和訳をしていることが多かったような気がする。授業で勉強すると言うより、中原先生の本で自力で勉強した人が多いのかな。

割と日本語的な英語の発音をする先生だったのですが、今から考えると、ちゃんとアクセントは押さえた発音だった。なので、

* 中原先生が外国人と英語で話している

のを見た時は割と驚きましたが、アクセントさえ合ってれば通じるということですね。

出来の悪い学生でしたが、中原先生に直接文句をいわれたことはないな。東工大受けると言ったら「もっと、ちゃんとした大学を受けなさい」と言われましたが、まぁ、英語の先生なら、そんなものでしょう。もっとも、そんな勝手な学生で許されたのも、あの高校だったからだろうとは思います。

英語の短文はラッセルとかオーソンウェルズとかいろいろあって、センスを感じました。むしろ、そういう方の影響を受けた気がします。TOEFLもそうだけど、

* 英語の力は、教養の力

でもあるということですね。そういうことを教えてもらいました。ありがとうございます。
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