それほど難解ではないだが、鍋と蓋の絵文字の様相演算子で情報のやりとりを表すらしい、さらに、その双対演算子(鍋と蓋を横にしたもの)まである。こっちはleash/unleashと読むらしい。様相演算子に記号とか絵文字を使うってのは、良くある話。それほどおかしくはないです。
で、最後に、その論理のPrologによる実装とかついている。「ソースコード打ち込んで動かしてみないとわからないよ」みたいな話をしていました。昔は、そういう論文良くあったんだよな。
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