Friday, 29 August 2008

Google Street View

「Googleストリートビュー」は何が問題か
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0808/28/news032.html

日本の文化だと、とりあえず庭に入って玄関まで入ってから「ごめん下さい」と謝るわけだよね。通りから家の中が見えるなんて当り前だったし。生垣だって、中が見えない高さってださいと思われていたと思う。

自分の家を持ってない人は、大体、下宿でさ。部屋の前の廊下は公共スペースであって、大屋さんの管理はあったとしても、誰が居たって別に問題ない場所だった。

30,40年前は鍵なんか締めないのが普通だった。もちろん、東京の話。鍵締めるのは東京が怖いと思っている新参者だけ。まぁ、そっちの方がもともと住んでいる人よりも多いのが東京なわけだが。

Googleストリートビューは、私道には入ってません。まぁ、当り前だよね。結局、公道に面している家に住んでいる人が文句を言っているだけでしょ? 公道って、誰でも歩いて、勝手に見ているわけだよね? そういう場所だし。

公道に、どうどうと表札出して、表札が写っていることに対して文句を言うのって「正気の沙汰」ではないと思う。頭の中が矛盾しているんだよな。まぁ、所詮は、東京が怖いと思っている新参者の頭の中なので良くはわからないです。

そういうわからないものを恐れている人達が、そのわからい怖いものに変身していくのだと思う。ローレンツの「攻撃」とか読んだこともないんでしょう。攻撃は本来、合理的で法則にしたがったものであり、それを理解していれば怖いものではないです。でも、恐れから来る攻撃は、予想不可能であり苛烈。

それでも、新参者を恐れて避ける、あるいは排除する文化は、東京にはなかったと思う。まぁ、東京から離れて13年なので、かなり変わってはいるが。

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