続きです。
ansible で Ubuntu に curl で ceph-adm を入れる。
ceph-adm で Ceph を設定
これで Web UI が使えるように
ceph に全部のディスクを登録
で、osd で作るんだけど、大きさどうすれば良いのか検索不可能。最近のWeb検索の無能さは半端ない。
10TBの osd 作ったら全然終わらない
100GBは瞬時。どうも、HDDの大きさを越えて作ってはいけないらしい。一つのHDDに複数のosdもだめらしい。
ってことは、HDD一つに付き、対応する大きさの osd を作る感じか。最初からそう書いて。
で、その上に Linux のファイルシステムを作るのだが
ceph fs
ceph fuse
rbd
の三種類があるらしい。取りあえず、ceph fs が激遅ってのはわかりました。まぁ、そうだよな。
いろいろ使いどころが難しそう。
重複排除しようと思うと、RADOSGW 使えとか書いてある。やるかどうかは謎です。
/mnt/cephfs# time rsync -a /usr/ test2
real 1m50.538s
user 0m17.315s
sys 0m11.973s
/mnt/ie-rbd# time rsync -a /usr/ test
real 0m8.452s
user 0m9.135s
sys 0m5.025s
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