ZF on Agda の方の気まずいバグの方はなんとかなって、クラスと集合の違いに付いて理解が深まった。クラスは順序数方程式の解に上界がないんだな。
ingress の方は不義理してすみません。
なんですが、今日のお題は Emacs の undo-tree 。VSCode のAgdaはあんまり良くなかったので、いまだにEmacsなんですが、viper から evil に乗り換えました。
今は、emacs lisp の packager があって、emacs lisp 経由で install するらしい。
;; Set up package.el to work with MELPA
(if nil (progn
(require 'package)
(add-to-list 'package-archives
'("melpa" . "https://melpa.org/packages/"))
(package-initialize)
(package-refresh-contents)
;; Download Evil
(unless (package-installed-p 'evil)
(package-install 'evil))
))
一度、入れたら nil で切っておかないと、毎回、アクセスが...
evil は vim なので undo が複数回できる。別に Emacs 側のを使ってたので良いんですが、ところが、
undo-tree っての入れられて、undo が編集履歴の一つの枝に限定
げ。つまり、戻って再編集すると、その先に戻れない。そのためには C-X u で graphical (characterの) mode に入って枝を選択する必要がある。
こんなの。
| s
| __|
| / \
| o o
| |
| |
| o
| |
| |
| o
| |
| / \
| x o
|
この選択が良くわからなかったんですが、
C-f で切り替えた後に space を打つと、その枝が選択される
という方式らしい。なにそれ。ちゃんと help に書いといて。
Agda はかなり試行錯誤するので、普通に木をたどる方が便利な気がする。はずしてしまおうかどうか考え中です。
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