Wednesday 11 June 2014

読む価値のある重いSF

最近の学生の読む力と言ったら笑っちゃうわけなので、あえて、重いSF

グレッグ・イーガン

主観宇宙三部作ですが、順列都市だけがお勧めかも。
ディアスポラ これも仮想都市ものか?

フランク・ハーバート

砂の惑星 Dune 砂漠の子供たちまでは読むでしょう。砂漠の神皇帝で一段落するわけですが。

ダン・シモンズ

ハイペリオン、エンデミオン
ハイペリオンが序章でしかないってのは、一体全体。

ジョン・C・ライト

ゴールデン・エイジ 3部作
脳改造物かな? 単純に説明できない話ですが。

グレッグ・ベア
久遠シリーズ 一種のタイムトンネル


A.C.クラーク 駄作とそうでないのがはっきりわかれる人
2001年宇宙の旅 続編は読むの禁止
ラーマ      続編は読むの禁止
地球幼年期

アシモフ
銀河帝国とロボットの一連のシリーズ 20冊ぐらいある?

S.バクスター
Manifold series まだ、翻訳はありません。もう翻訳されないかも。

ハインライン
月は無慈悲な夜の女王
宇宙の戦士
異星の客
ラザルスロングのシリーズ

E.E スミス
レンズマンシリーズ


神の目の小さな塵、果てしなき河よ我を誘え、とか、ゲイトウェイとか。もう手に入らないよな〜

最近、あまり読んでない :-p

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