最近追加された C の API らしい。メモリの領域を fgetc とかfprintfとかでアクセスできるようにしてくれるすぐれものです。
OS9のVRBFでも使いました。
TL/1 の機能の低さはすごくて、配列は256byteまで、変数はbyteのみなので、
Self compiler どうやって書くんだよ
ってわけなんですが、mem($80,0) = $ff とかはできる。でも、それは辛すぎる。でも
write 文は充実してる
まぁ、Pascal 由来なんですけどね。 なので、
メモリを read/write できれば write(2:"while",ascii(27))とかで予約語定義できる
なるほど?! TL/1 は辞書を線形サーチするし、コード生成は1 passだから、putしていけばよい。
offsetを後で埋めるとかもあるけど、seek できれば良い.これならできそうな気がする。
こういうデータ構造抜きでいろいろ作っていくのは、前にやった coinduction に似てるな。
まだ、もう少し風邪で自粛するつもりなので、もしかすると書いちゃうかも知れないです.
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