コンパイラの授業の課題ですけどね。
long
test(unsigned char *a, long j)
{
return j;
}
をアセンブラにclang -Sで変換して、その一部を書き換えて、いろいろ調べてみるというもの。
まぁ、時代遅れな感じもするが、コンパイラを作るとなると必須な課題なんだよな。
なんだけど、32bitのを64bitに書き換えるのを去年やった時に
途中で力尽きたらしい
授業中に治した部分の後を消せば良かったのだが、残しておいたわけね。
学生から「せんせー、動きまんせん」メールが。わかったわかった、治しておくよ...
こういう課題を今の学生は面白いと思うのだろうか?
http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~kono/lecture/compiler/ex/005.html
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