IPv6 は EUI64 つまり、MAC address 生成で良い
とした記憶はあったんだが、それをVMで使って良いってことになったのはよろしくなかった。
MAC address 変わらないなら文句はないんですが、変わってるじゃん。reboot で動かなくなるのは卑怯だろ。
まぁ、IPv4 と VLAN は対応しているので、IPv6は、そっちから生成してやれば良いのだが。
EUI64とかルータ生成の方が推測しにくいという利点(?)はあるな。
そんなわけで、RoRの active record を手でいじる羽目に。Postgress いきなりいじっているのを見かけたので
Rails の active record 経由で触る方が良い
ということに。
まずAkatsukiのコンテナの中に入って
# podman exec -it akatsuki /bin/bash
runner で走らせてやれば良い。
# RAILS_ENV=production bundle exec rails runner show.rb | more
script も簡単。
LocalRecord.all.each do |member|
member.attributes.each do |name,value|
printf("%s=%s\n", name,value)
end
end
record の insert も
AkatsukiのPodmanのコンテナのなかで,
# RAILS_ENV=production bundle exec rails runner add.rb
LocalRecord.find_or_create_by(
name: 'xxxxx.ie.u-ryukyu.ac.jp',
rdtype: 'A',
rdata: '10.100.10.xx'
)
とすれば良いらしい。podman の one liner にしたい感じもあるが、中に送り込むのがめんどいか。
IPv6部分は気が向いたらなおそうかな。VM以外は EUI64 でも良いから。
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