TreeVNCって木をネットワーク毎に立てる必要があるんですが、
「あれ、妙に数が多いな」
なんか IPv6 address が22個もある。なんかネットワークの設定間違えているんじゃないの? と思ったが、
SLAAC RFC 4941 http://tools.ietf.org/html/rfc4941
なるものがあるらしい。NATの中でランダイマイズとか、まったくの無意味だと思いますが、こういうものをありがたがる人は普通はこういうものを知らないんじゃないかな。しかも、うちはNAT内でも固定を配っているので、それらは使われてないはずです。なのだが、OS Xではdefaultでonらしい。
でも、IP address毎に木を作る必要はないよなと思ったら、
* TodoにNetwork Interface毎に作るので十分
ってTodo書いてあった。IP address毎に TreeManagerは作っていたが IF分だけしか使ってないらしい。ad-hocになおしてそのままだったのか。いや、自分で書いたコードなんなけど。
sudo sysctl -w net.inet6.ip6.use_tempaddr=0
Don't forget to add that to /etc/sysctl.conf if you want the change to persist between reboots.
ということらしいので切るかな...
No comments:
Post a Comment